ConoHaとさくらで格安のVPSレンタルサーバーを比較して出た結論とは

ノビタ
こんにちは。WEB業界でもうすぐ10年のノビタ(@nobita0926)です。

この記事に辿り着いたと言うことは、少なからず高速なVPSのレンタルサーバーを探している方で、更にお値段もお手頃な大手2大サービスのどちらかで迷われている方が殆どなことでしょう。

VPSサーバーはロリポップやエックスサーバーなどを始めとした共有レンタルサーバーとは違いメリットも多く、自分専用の仮想サーバーの為できることが沢山あります。

当然メリットだけではなく高性能な分、価格も変わってきますからサーバー選びも慎重になるこだと思います。

特に業界最大手であるGMOの『ConoHa(このは)』か、さくらインターネットの『さくらのVPS』かで迷っている方は多いのではないでしょうか。私もそうでした。

どちらのサービスもHDDより高速なSSDを使っていますし、月額の料金も殆ど変わりませんから実際のところクリティカルな差はありません。

しかし結論から言うと、私はConoHaのVPSレンタルサーバーをおすすめしたいです。
※私自身、Minecraftのゲーミングサーバーとして運用にConoHaを愛用しています。

[1.12.1対応]コピペで出来る!Minecraftのマルチサーバーをレンタルサーバーで作る方法 前編 [Win/Mac]

2016.06.03

理由はこの後に述べていきますが、1番の理由は高品質で圧倒的なコストパフォーマンスと言う部分ですね。
また、ConoHaは初期費用が発生しないという大きなアドバンテージもあります。

冒頭で長く説明しすぎるのもなんなので、今日はそんな代表的な大手2社のVPSレンタルサーバーの基本的なスペックや料金・決済方法を始めとした比較から、実際の利用シーンなどにも触れつつ書いて行きたいと思います。

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基本の料金プランを比較する

サーバー性能に殆ど差がないのであれば、ほぼこれで決まると言っても過言ではありませんね。

月額料金で見ると両者に殆ど差はないですが、さくらでは初期費用がかかる点が大きなマイナスポイントと言えるでしょう。

一方でConoHaは月額料金が安い上に、1ヶ月に満たない利用の場合は1時間ごとの料金を請求する柔軟な料金プランでした。

『ConoHa』は初期費用無し!料金も1時間単位

利用が1ヶ月に満たない場合は “1時間単位の課金” というユニークな料金設定

ConoHaはサーバーのメモリが512MBで月額630円のプランから用途に合わせて選ぶことが出来ます。

全体の月額料金はConoHaのほうが安いといった具合です。特に初期費用が無料というのは大きなアドバンテージと言えるでしょう。

月額料金がほぼ同等でも初期費用を計算に入れて月額料金として算出すると結構な差が出ます。

またConoHaだけのユニークな料金体系があり、もしVPSサーバーの使用期間が1ヶ月未満だった場合は時間単位での料金計算になります。
これにより自動的に1番安い料金を支払えるようになっているので、利用者にとってありがたい設計になっています。

利用料金発生のイメージ

1時間単位から利用できる点を考えると申込みの敷居もかなり低いことでしょう。

ついでにいうと、ConoHaでは現在キャンペーンをやっているようで更にリーズナブルに申し込みができるようです。

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一方で『さくらのVPS』は初期費用がかかるも年間一括払いで1ヶ月分お得になる

ConoHaより月額が高い+初期費用が掛かるが、1年分まとめて払うとグッと安くなる

ConoHaの料金体系と比べると初期費用が掛かる分、結構なランニングコストが掛かるように見えます。

実際に月額料金で払うとConoHaと比較して価格に結構な差が出るうえにさらに初期費用もかかってしまいます。

「キャンペーンで2週間無料」との記載もありましたが、これはベアメタルプランと言われる より高級なサーバーの使い方をする場合にのみ対象となるキャンペーンなようです。
また、クレジットカードでの申込みが必須な様でした。

*ConoHaだとクレジットカードの登録無しで支払いも利用もできます。

ちなみに「さくらのCPU(コア数)は?」ときになった方のために、サーバー仕様表を貼っておきます。

CPUのコア数はConoHaと同じです。
更に言うと32GBプランではConoHaのほうがスペックが上です。

しかし、感の良い方はこう思ったことでしょう。

「えっ!待って! さくらのほうがサーバー容量大きくない??」

ConoHaの50GBじゃ足りない!と思われた方が少なくとも居るはずです。

たしかにさくらのほうがサーバー容量は大きいのでConoHaの50GBが霞んで見えるほどですが、よくよく考えてみてください。

50GBも使い切る目的がありますか?恐らく殆どの方は50GBを半分も使い切れないのではないでしょうか。

容量で選ぶとさくら?いいえ、ConoHaの圧倒的なコスパを考えよう

前項で述べた簡易的な料金表を見て、「ConoHaは50GBしかねーじゃん!容量少なっ!」と思われる方も多いかもしれせん。

確かに比較すると少ないのは事実ですが、しかしもう一度考えて見てください。

容量が大いに越したことはありませんが、50GBを使い切ることはとても大変なことです。

しかしそれでも、どうしても容量が多いのが良い!という方はオプションで容量を追加しましょう。ConoHaはオプションが豊富でSSDの容量を追加することが出来ます。
月額2,500円でSSD200GBを追加することが出来ます。

※512MBのプランではオプションは利用できません

50GB以上の容量を使いたいというユーザーは、かなりヘビーなベテランユーザーだと思いますが…笑

一旦ここで両者の8Gプランで1年間サーバーを使用した場合の料金をシミュレーションしてみましょう。

料金シミュレーション

プランは上述の通り、2社とも8GBプランでSSDのVPSサーバーを1年間使った場合としてシミュレーションします。

『ConoHa』でメモリ8GB SSD50GBのVPSサーバーを1年利用した場合

ConoHaは最初から50GBの容量があるため、追加オプション合わせれば直ぐに250GBの容量を使えることになりますが、ここではその圧倒的なコスパを理解してもらうために基本容量で料金のシミュレーションします。

基本料金

月6,670円×12ヶ月+初期費用0円=80,040円

1年間の合計利用料

80,040円

『さくらVPS』でメモリ8GB SSD200GBのVPSサーバーを1年利用した場合

基本料金

月7,776円×12ヶ月+初期費用8,640円=101,952円

1年間の合計利用料

110,040円

1年利用した場合の2社の差額

101,952円−80,040円=21,912円

でました!容量は50GBと200GBで違いますが、それ以外は同スペックのサーバーで1年あたりに2万円以上ConoHaのほうが安く運用できます!

2万円浮いたらドメインを新たに借りたり、テスト用の安いサーバーを借りたり、ちょっとした広告を打ったり…色々なことが出来ますよね。

どうしても200GBくらいなきゃだめだ!って人以外は50GBでも容量十分なConoHaで運用するべきだと私は思うのです。
※ConoHaで大容量サーバーを使いたい場合はオプションに加入しましょう。

ここまでのことがあって冒頭で述べた通り、圧倒的なコスパから私はConoHaを利用しています。

以降はConoHaの更なる魅力を述べていきたいと思います。

ConoHaの『KUSANAGI』でWordPressが超高速

これはまたまたConoHaだけのユニークで魅力的な機能です。
超有名なCMSであるWordPressを超高速で使うことができるという優秀な機能になります。

なぜ高速で使えるのか、公式サイトを見てみましょう。

超速WordPress × オールSSD
KUSANAGIはWordPressの実行が3ミリ秒台、秒間数千リクエストをさばける 世界最速級のWordPress実行環境です。
Nginxなどの静的キャッシュを使用せずにこのスピードを実現しております。
ConoHaでは、最高のWordPress環境をコントロールパネルからのかんたん操作で25秒後に手に入れることができます。

WordPress(KUSANAGI)でWebサイトやブログの表示の劇的な変化を体感してください。

ノビタ
なるほど!(よく分かっていない)

100%仕組みを理解しているわけではありませんが、とにかく世界最速レベルのWordPressを体感できるようです。

ただでさえプラグインをたくさん入れたりして重たく、共有サーバーでは管理画面内での移動にイライラしている人も多いはずなのでこれはかなり嬉しいですよね!

『ConoHa』は決済手段が豊富

クレジットカードで支払いをできるのは当然ですが、これ以外にも銀行決済(ペイジー)やコンビニ払いも対応しています。

コンビニ払いに対応していることで、クレジットカード無しでサービスの利用ができるのは、まだクレジットカードをもてない年齢の人にも優しいですね。

またつい先日『ConoHaカード』という専用のプリペイドカードの発売も始まりました。

いまは期間限定のキャンペーンもやっていて割引の特別価格でConoHaカードを買えるようです。

気になってたんだけどConoHaのこの可愛いキャラはなんなの?

いたるところで見かけるこのキャラですが、どうやら『美雲このは(CV:上坂すみれ)』と言う公式キャラクターらしいです。

ConoHaカードにも描かれていたり、ConoHaのブランディングも担う看板娘的キャラですね!

ちなみに人間に見えますが、どうやら座敷わらし一族の末裔だそうです。

たまにイベントなどで上坂すみれさんのサイン入り色紙なども配ったりもしているようです。

12月26日までですが、ConoHaカードなどが売っているConoHaショップで商品を買うと抽選で上坂すみれさんのサインが当たるらしく、個人的に欲しかったので私も購入してみましたw

あの巨大有名サービスも『ConoHa』のサーバーを使用

私はポケモンGOもやるのですが、そのときに使うのがポケモンがどこに居るのかをサーチするWEBサービスです。

そうなんです…実はあの有名な『P-GO』もConoHaのサービスを使っているんです!

ノビタ
(こういうWEBサービスってどういうサーバーを使っているんだろう…)
という好奇心から調べたら身近なサーバー過ぎてびっくりしましたw

ちなみにP-GOのIPアドレスは『150.95.128.184』なのですが、これを…

ドメイン/IPアドレス サーチ 【whois情報検索】
https://www.cman.jp/network/support/ip.html

↑のようなサービスを通して調べると、どんなサーバーを使っているか分かっちゃったりします。

これだけ多くのユーザーがアクセスするサービスに使われているサーバーというだけあって、やはり信頼度は高いですね!

後半はだいぶConoHa推しになってしまいましたが、それでも全て実際に試して比較してみた結果ですので、レンタルの格安VPSサーバーを検討されている方はぜひぜひ利用してみてくださいね!

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