【スマホ活用術】格安スマホを上手に使って快適なスマホライフを送ろう!

Nobita

こんにちは、ノビタです。

格安スマホと聞くと「大丈夫なの?」と思う人が多いのではないでしょうか。

SIMロックが解除された端末が格安スマホだと誤解されている方も多いのではないでしょうか?

格安スマホをきちんと理解し、活用することができれば毎月の料金を安く抑え、スマホを快適に利用することができます。

この機会に格安スマホを購入して、どのように活用すれば料金が安くなったり使いやすくなるのか、スマホ活用術をいくつかご紹介しましょう。

格安スマホと普通のスマホの違いとは?選べる選択肢を知ろう

格安スマホと今までのスマホの違い

まず、格安スマホと今まで使っていたスマホの違いについてご説明しましょう。

今までのスマホはdocomoやAU、SoftBankなどショップの店頭で購入したり、家電量販店で購入し契約するのが一般的です。

毎月の通信料、通話料、オプション料金など加え、機種代金を2年間で24回に分けて支払うように割り振り、毎月の料金として請求されるのが通常です。

従来のこの方法ですと毎月の支払金額は体感で高くないと感じるのであまり費用がかかっていないように思われています。

しかし、実際に機種代金は5~10万円するくらいの買い物をしていることになるので、実際はかなり高い金額を支払うことにになってるのです。

通常、スマホの端末にはそれぞれのキャリア(ドコモやauなど)で準備されているSIMカードを利用しています。

SIMカードというのはその端末に入っている契約情報を記憶している、いわばスマホ端末の脳のようなもので、このSIMカードを自由に入れ替えて使えるのが今話題の格安スマホになります。

では、格安スマホとは一体どんなものなのでしょうか。

格安スマホというのはSIMフリー(SIMロック解除済)の端末に格安SIMカードを使用している端末です。

注意
SIMロック解除をしてあるiPhoneなどを “格安スマホ” というわけではありません。
格安SIMカードを使える廉価な機能のスマホが “格安スマホ” と呼ばれています。

本来SIMフリーでなければ購入した端末しか使えないのですが、SIMフリーの機種であれば通信方法にさえ対応していれば1枚のSIMカードで複数の端末でも使うことができます。

このSIMフリー端末はAUやdocomo、SoftBankなどのショップでも契約できるのですが、大手3社の料金プランは高くつきます。

これでは格安スマホとは呼び難いです。

そこでMVNOと呼ばれる「仮想移動体通信事業者」が提供しているSIMカードを使えば月額使用料が安くなります。

このSIMフリー端末を利用し、月額使用料の安い格安SIMカードを購入しててカードを差し込めば「格安スマホ」になるのです。

格安スマホの通信料が安い理由

格安スマホは、3大キャリアと呼ばれているdocomo、AU、SoftBankなどのショップで契約した時の月額通信料よりかなり安く設定されています。

その大きな理由として、CMや広告などで宣伝しないことで宣伝広告量がかからないことが1つ挙げられます。
(超大手企業は資本力が凄いので近頃テレビCMなどでも見かけますね。)

また、MVNOは独自の基地局や通信回路などを持っていません。

では、どのように通信するかと疑問思いますがこれは単純です。

格安スマホ事業者は3大キャリアの設備を借りているのでこれも費用が抑えられる要因のまた1つです。

ただし、通信速度やデータ通信の制限が設けられている場合が多いです。

ですので月間のパケット通信などは3大キャリアと比べると若干抑えることにはなります。

ただその分設備費用がかかっていませんので毎月の通信料を安く提供することができるのです。

さらにMVNOは店舗を持っていません。(ごく一部の店舗は存在します

店舗を持たないということは賃貸料金や電気料金、人件費など営業に必要な費用がかかりませんのでコストを抑えることができます。

また、MVNOで購入する殆どの場合は全てオンライン販売となることも大きなコスト削減につながり、安くサービスを提供できる大きな理由となります。
※海外ではよく見かけますが、自動販売機で格安SIMを売っていることも稀にあります!

極めつけはMVNOではスマホ端末とSIMカードをセットで販売していることが多く、こういったバンドル販売をすることで大量仕入れができますので安くすることができます。

毎月の通信料は安く提供することが出来、利用者も増えますので営業的な戦略という見方もありますが、大量仕入れできるという点は通信料が安くなるので私たち利用者側には大きな利点と言えますね!

格安スマホの本体が安い理由

格安スマホの通信料が安い理由はわかりましたが、本体まで安いのはなぜでしょうか。

まずは、格安スマホの端末は機能が制限されているという点です。

普通のスマホでは使えるおサイフケータイやワンセグなどは格安スマホでは使うことができません。

そうすることで部品の点数が減りますので本体の価格も安く作ることができるのです。

さらに、格安スマホは液晶や有機EL画面の解像度数が低く設定されている場合が多いのでバッテリーの消費を抑えることができます。

もちろん、画質はiPhoneなどと比較して良くはありませんがバッテリーの容量を小さくすることができます。回線はLTEは使えませんが3Gは使えます。

するとLTE回線を利用するコストがかかりませんので、これもスマホ本体が安くなる理由です。

そしてもっとも大きな理由は海外製の端末だということです。作られている国は台湾や中国、韓国などですので製造コストも安く済みます。

そのためスマホ本体の価格も安く提供できるのです。

ですが、最近では日本のメーカーも格安スマホを出してきているので日本製の格安スマホも出てくるようになりました。

格安スマホが必要な人と不要な人の選択肢

格安スマホと普通のスマホの違いが分かったところで、格安スマホが必要な人と不要な人に分かれて来ると思います。

その選択肢は大きく分けて3つあります。

まず毎月の通信料が少々高くても契約が面倒でなく通信速度が速くて機能が充実しているスマホが良いという場合は、

今まで通りAUやdocomo、SoftBankなどのショップで格安スマホではなく普通のスマホを購入し契約する方が良いでしょう。

次に、まずは格安スマホを使ってみたいという人や、通信速度は少々遅かったりスマホ本体の端末は特にこだわらないけど毎月の通信料金が安くなったり契約がわかりやすいものが良いということであればMVNO事業者が販売しているSIMカードとスマホ端末をセットで販売しているものを購入することをオススメします。

最後に、iPhoneで格安SIMカードを使うなど、好きな機種でSIMロックを解除して使いたい使いたい人は、MVNO事業者から格安SIMカードのみを購入しSIMフリー端末を別で購入・用意することが必要です。

格安スマホを購入する時のポイント

では、格安スマホのメリットやデメリットなど、注意すべきポイントをお話しておきましょう。

料金比較が難しい格安スマホは最安値で判断しないこと

色々なサイトで月額利用料の比較やデータ量量の比較などが出ていますが、それぞれの会社でプランやメニューが違いますのできっちり比較することができていません。

各所とも同じような条件に合わせてはいますが、あくまでも似ているというだけですので最安値だからと安易に選ぶのは避けた方が良いでしょう。

また、スマホの本体は安くても必須オプションを足していくと実際には他社より高額になることも多々あります。

ですので、格安スマホを選ぶ時は自分が利用する内容に合わせて選び、その中で一番安い料金をチェックすると良いでしょう。

格安SIMカードと端末が使用可能か確認をしよう

現在、SIMフリーの端末はどんどん増えてきていますが、それでも使える端末と使えない端末がありますので、まずはSIMと端末が使えるものか確認することが必要です。

もし、使用可能かチェックするのが面倒な場合はSIMカードと端末がセットになっているものを選ぶと良いでしょう。

動画をよく見る人はLTE回線対応の機種を用意しよう

MVNO事業者が作っている機種はどうしても低速回線のものが多い傾向にあります。

そのため動画をよく見る人にとっては動画が止まったり、なかなか起動しないなどストレスを感じることが多いです。

もし動画を良く見るということであればLTE回線が使えて月額のデータ通信料が大きめのものを選ぶようにしましょう。

データ通信の容量を家族や複数端末でシェアできるものもある

3大キャリアのスマホショップでは当たり前のことなのですが、MVNO事業者の場合はデータ容量を家族シェアや複数端末でのシェアができなところもあります。

家族シェアというのは家族でデータ容量を分け合えるというものですので、そのプランがあるなら家族シェアで契約した方が安くなるのです。

もし、MVNO事業者の中でも家族シェアできるところであれば契約時に家族シェアにしておきましょう。

家族シェアではなくノートパソコンや他のSIMフリーのスマホで使いたい方はSIMカード追加のできる業者を選びましょう。

電話番号を引き継げるMNPが利用可能な3G電話オプションをつける

キャリアと呼ばれるスマホショップの場合はメールアドレスや電話番号などはそのままで引き継げることは当然なのですが、MVNO事業者の場合は普通に契約すると電話番号やメールアドレスを引き継ぐことができません。

ですが、MNPを使えば引き継ぎすることができますので、格安スマホで電話番号を引き継ぎたい場合は必ず音声通話のオプションをつけるようにしましょう。

キャリアメールが必要な人は格安スマホとの2台持ちになる

キャリアメールは格安スマホに引き継ぐことができないと先ほどお話しましたが、先程の方法の他にガラケーと格安スマホの2台持ちという方法もあります。

実は2台持ちにする方が価格が安くなる場合があるのです。

その方法は、ガラケーを通話専用にしパケ放題プランを外しておきます。

そしてインターネットを使うことは全て格安スマホで行えば問題ありませんし料金も安くなるのです。

通話のみガラケー、インターネットのみ格安スマホ。というハイブリッドな使い方になります。

格安スマホに2年縛りはないので安心

格安スマホで気になるのが2年縛りというキャリアによく見られる制度ですが、格安スマホには2年縛りはありません。

そもそも2年縛りにする必要がないからです。

格安スマホは端末料金も安いですし通話料も安く、コスト自体安くなっていますので無理に2年縛りにして端末費用を分割したりサービスを維持していく必要がないのです。

この2年縛りがイヤで格安スマホにするという人もいるくらいですので、ここは格安スマホの大きなメリットと言えるのではないでしょうか。

オススメ格安スマホ業者のランキングと内容

では、格安スマホを扱う業者はどのような業者があるのかランキング形式で3位まで料金やデータ容量などと一緒にご紹介しましょう。

第1位 「mineo(マイネオ)」

mineo(マイネオ)はキャリア3社のスマホにSIMを差し込むだけという簡単な端末セットがあるので人気となっています。

月額700円から使用でき、LTE回線も500MB、1GB、3GB、5GBの中から選ぶことができます。

また唯一実店舗(大阪)を持つMVNOでもあります。

第2位 「BIGLOBEスマホ」

BIGLOBEスマホはデータ通信のみの契約と端末のセット価格で月額2,280円から使用できます。

もちろん通話はオプションで付けることができます。

ビックローブはデータ容量が大きくLTE回線で3GB、6GB、10GBから選ぶことができ、端末とSIMのセット販売もありますのでインターネット接続をよくする人には人気です。

第3位 「DMMモバイル」

DMM mobileはプランがとにかく安いということで人気が高い大手業者です。

こちらの会社はとにかく色々なサービスで最安値にこだわって成果を出していますよね。

しかも契約できるデータ容量が大きく、LTE回線で1GB~20GBまで選ぶことができます。端末とSIMのセットでも購入できますので契約も簡単ですし動画をよく見る人に人気があるようです。

上級者向け格安スマホの活用術

格安スマホについて色々とお話してきましたが、最後に上級者向けの格安スマホ活用術をお話しておきましょう。

上級者になるとSIMカードと端末を別々に購入するという人もいます。

その時に気になるのが自分の使いたいスマホ端末が格安スマホとして使えるのかどうかというところではないでしょうか。

結果から言うとiPhoneも格安スマホとして使うことができます。

もちろん利用するにはiPhone対応のSIMカードを探す必要がありますし、SIMフリーの端末をiPhoneで購入するかキャリアにてSIMロックの解除をする必要があります。

ただし、SIMロックを解除して格安SIMカードをiPhoneで使う場合、iPhoneでのSIMカード動作確認を行っているところでSIMを購入するということが大切です。

また、今使っているキャリアのiPhoneと同じ系列のSIMを使わなければならないという点に注意が必要です。
※ドコモ、au、SoftBankで電波の帯域が違うため、対応したMVNO業者のSIMカードでないと動作しません。

このように、格安スマホは広まりつつありサービスも向上してきています。

その上料金が安くなったり自分が使いやすいようにカスタマイズできるのであればその方が使いやすく料金も安くなります。

より良いスマホライフを送るためにも格安スマホは欠かせない時代になるのかもしれません。

ノビタ